ブログ:多摩の地

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ツガワランドスケープの日々の日記をご紹介します

多摩の地

2015.1.23

東京郊外の保育園

多摩丘陵地帯を造成した新しい街に有ります

丘陵地の斜面を利用した園庭には、ケヤキ、榎、コナラ等の落葉樹を中心に白樫やマテバシイの常緑樹などこの土地の植生に近いかたちで植栽してあります。

これらの樹木のほとんどは市からの支給品です。

15年以上たち、高木の落葉樹が大きく枝を広げ、夏場の強い日差しをさえぎってくれるようです。

全体的に苗木のようだった植物たちも高木は高木らしく、常緑樹は青々と葉を茂らせてくれ、中低木はそれぞれにようやくその役割を果たすようになってきました。

スクリーンのように植栽された常緑の白樫なども、程良く周りからの視線をさえぎる形となり

子供たちのプライバシー確保につながっているようです。

今回は道路への越境、建物への支障枝、ほかの低木等へ覆いかぶさるように伸びた落葉高木樹の

枝を中心に一回り小さく手入れさせて頂きました。

 

 

 

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